倉庫の役目は商品の保管です。
入庫時の状態を損なわず、その鮮度を保つことが基本と言えるでしょう。
入江運輸倉庫がお預かりする商品は紙が中心です。
紙も生物(なまもの)保存にはこまやかな心配りが必要です。紙にとりベストな環境つくり、維持しなければなりません。
入庫から出荷、配送、引取作業まで、スムーズに機能を発揮するための工夫が随所にみられ、完全にシステム化されています。
全委託生品の完全なるロット別管理、それを支えるコンピュータソフトの開発、ピッキングフォーク(写真1)、コンテナ用クランプ(写真2)、二本並びのオムニリフター(写真3)、巻取包装機(写真4)の開発、トラック用無線電話といった各種機器の活用により、荷役・在庫管理の専門企業としての責任、要望に応えています。
時代の要請=ユーザーのニーズに応える事も重要な役目の一つと言えるでしょう。
大量の商品をメーカーから一度に海上輸送そして、岸壁から直接陸揚げをする安治川倉庫を配送の基地としてユーザーへとどけるシステムを開発しました。
このシステムの採用で輸送経費の軽減と時間の短縮の2つのニーズに応えることが可能になりました。
運輸部門に必要なのはすぐれた運動神経かもしれません。いかに速くしかも正確に、打てば響く対応が要求されるからです。
倉庫スタッフとの連係も大切です。組織としてのシステム化された仕事の流れ、そして、例えば運転技術のように個人技の占める比重の高いもの。
時代の要請=ユーザーのニーズには100点満点の回答をと、技術の開発、システムの改善、研究はここでも怠りません。
入江運輸倉庫では人材の育成につねに細心の注意を払ってきました。きわめて、人の心が反映する仕事だからです。
扱う貨物はには荷主様の『思い』が詰まっています。荷物をお届けするのと同時に荷主様の『思い』を届ける、荷物にやさしい運搬を心がける、そんなメンバーがそろいました。